Smile Ring パックの使用方法|十三近くの鍼灸・整骨院ならたけ鍼灸整骨院

背景
スマイルリングパック

Smile Ring パックの使用方法USAGE

Smile Ring パックの使用方法USAGE

Smile Ring パック
挿入方法について

Smile Ring パック挿入方法について

  • 1.冷却キャップの前後を確認します

    スマイルリングパック

    1.冷却キャップの前後を確認します

    キルト状の冷却キャップ外側についているPPCタグがある方が前です。
    使用する冷却パックは、以下の4点です。
    • ・頭頂部用:2点
    • ・右側頭部用:1点
    • ・左側頭部用:1点
  • 2.頭頂部用パックを挿入します

    スマイルリングパック

    2.頭頂部用パックを挿入します

    頭頂部にある黒いベルトの後方から、頭頂部用パックを挿入します。
    頭頂部用パックは長方形ですが、上下で少し幅が異なります。
    幅の広い方が頭頂部側にくるように向きを確認してください。
    幅の狭い方から、それぞれ前後へ向かって差し込み、キャップの内側へしっかりと押し込みます。
  • 3.側頭部用パックを挿入します

    スマイルリングパック

    3.側頭部用パックを挿入します

    側頭部用パックは左右それぞれの形がありますが、左右を入れ替えて使用しても支障はありません。
    キャップ側面にある白い縫い目の形に沿わせるように、パックの四角くなっている側(写真では左側)から先に深く差し込むと、入れやすくなります。
    白い縫い目に沿わせながら、パック全体がキャップ内に収まり、側頭部に沿う位置まで奥へしっかりと挿入してください。
  • 4.被る前にパックを
    頭の形になじませます

    パックをなじませる

    4.被る前にパックを頭の形になじませます

    冷却パックは冷蔵庫から取り出した直後は硬いため、キャップへ挿入する際はその状態の方が入れやすくなります。
    時間が経つと、力を加えることで少しずつ曲げられるようになります。
    4つのパックをすべて挿入したあと、キャップを被る前に、パックを軽く曲げながら頭の丸みに沿うようになじませてください。
    少し形を整えてから被ることで、頭部に合わせやすくなります。

冷却方法について

スマイルリングパック

冷却方法について

抗がん剤投与の15分~20分前から、圧迫と冷却を開始します。
冷凍庫から取り出したパックは、約90分間は十分な冷却力があるため、基本的に途中でパックを交換する必要はありません。
冷却中は、パックが頭皮全体にできるだけフィットするように装着してください。
また、抗がん剤の点滴が終了した後も、そのまま冷却を続けてください。
現在行っている実証試験では、約90~120分間の冷却を行っています。装着時間は60分以上を推奨しており、パックの冷たさを感じる間は、できるだけしっかりと冷却を続けてください。
※現在も、冷却による効果について検証を進めております。

ご利用上の注意点

ご利用上の注意点

Smile Ring パックをご使用になる前に、以下の内容を必ずご確認ください。
  • 1.
    ご使用にあたって
    Smile Ring パックは、乳がん患者の抗がん剤治療中に頭皮冷却を行う際の使用を想定して開発している頭部冷却パックです。
    頭皮冷却を行っても、脱毛を完全に防ぐことができるわけではありません。
    結果には個人差がありますので、十分にご理解いただいたうえでご使用ください。
    循環器系疾患のある方や、温冷覚に異常がある方も、医師へご相談のうえ十分に注意してご使用ください。
    また、皮膚が弱い方は、凍傷などに十分注意してご使用ください。
  • 2.
    お届けまでの目安
    本製品は、ご注文をいただいてから製作する受注生産品です。
    ご注文を受付後、製作を行い、お届けまで1週間程度を目安としております。
    ※ご注文状況や製作・配送の状況により、お届けまでにお時間をいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
    ※受注生産品のため、ご注文後の変更・キャンセル・返品・交換については、対応できない場合がございます。ご注文前に内容をよくご確認ください。
  • 3.
    冷凍方法・冷却状態について
    Smile Ring パックは、家庭用冷凍庫で十分に冷凍してからご使用ください。
    【常温のパックを冷凍する場合】
    常温の状態から冷凍する場合は、48時間以上冷凍してください。
    また、常温のパック同士を重ねて冷凍すると、冷凍時にパックが膨張し、目に見えないほどの微細なピンホールが生じることがあります。
    パックが溶けた際に、そのピンホールから内容液が漏れ出る可能性がありますので、常温のパックは重ねずに冷凍してください。
    内容液が一か所に偏らないよう、パックを平らな状態にして冷凍することも大切です。
    ご家庭の冷凍庫では、複数のパックをすべて重ねずに冷凍するためのスペースを確保することが難しい場合もあると思います。
    その場合は、少し手間はかかりますが、まず1個を平らな場所でしっかりと冷凍し、翌日にもう1個、その次の日にもう1個というように、順番に冷凍していただく方法をおすすめしています。
    一度しっかりと冷凍したパックは、重ねて保存していただいても問題ありません。
    8個のパックを順番に冷凍するのは少し大変かもしれませんが、できるだけ安心してお使いいただくため、ご協力をお願いいたします。
    【使用後に再度冷凍する場合】
    使用後など、パックに冷たさが残っている場合は、24時間程度の再冷凍でも使用可能です。 ただし、できるだけ十分に冷凍してから使用することをおすすめします。
    24時間が経過し、ある程度平らに固まったパックは、重ねて冷凍していただいても構いません。その際も、内容液が一か所に偏らないようご注意ください。
    【冷凍状態をご確認ください】
    48時間以上冷凍しても、パック内の溶液が水様のままになる場合があります。
    ご使用前日までにパックの状態を確認し、水様のままの場合は、パックを振って内容液が白濁することを確認してから、再度冷凍してください。
    測定では、平均-10℃以下の状態を約90分間持続し、最も低い温度は平均-17℃前後となっています。そのため、使用途中でのパック交換は必要ありません。
    ※冷却温度・持続時間については、実験結果に基づく数値を掲載しています。
    【持ち運ぶ場合】
    Smile Ring パックは、ご家庭で冷凍したものを持ち運んで使用できます。
    持ち運ぶ際は、冷却状態を保つため、保冷力の高いクーラーバッグをご用意ください。
  • 4.
    パックの取り扱い・再冷凍について
    Smile Ring パックは、冷却力を優先しているため、パック容器を薄くしています。
    強い力を加えると、液漏れや破損につながるおそれがありますので、冷凍時や装着時を含め、慎重にお取り扱いください。
    また、本パックは冷凍・解凍を繰り返しながら使用します。パックに生じたわずかなキズも液漏れの原因となるため、冷凍・解凍の際も慎重にお取り扱いください。
    使用しているうちに内容液がにじむように漏れる場合があります。液漏れや破損が確認された場合は、使用を中止してください。
    使用後に再冷凍する際は、パック周囲の水滴をよく拭き取ってから冷凍してください。
    【尿素や塩の結晶が見られる場合】
    パックを冷凍した際、表面に尿素や塩の結晶が白く浮き出て、内容液が染み出ているように見えることがあります。
    また、尿素がわずかに透過することがあるため、パック周囲にべたつきを感じる場合があります。
    その場合は、パックを流水で洗い流し、表面の水滴をよく拭き取ってください。その後、パック同士が重ならないようにして、24時間以上冷凍してからご使用ください。
  • 5.
    保管・使用期間について
    Smile Ring パックの使用期間は、製造から約12か月前後を目安としています。
    長期間保管すると冷却力が保たれなくなる場合がありますので、使用期間の目安をご確認のうえご使用ください。
    また、本パックの冷凍・解凍を繰り返す回数は、20~35回程度を目安として作成しています。
    必要以上に冷凍・解凍を繰り返すと、パックの冷凍疲労や微細なキズにつながるおそれがありますので、ご注意ください。
    内容液には尿素が含まれており、加熱するとアンモニアが発生します。高温になる場所での保管や加熱は行わないでください。
    長時間直射日光にさらされると、パック容器が変性し、液漏れや破損の原因となる場合がありますのでご注意ください。
  • 6.
    使用中・破損時の注意について
    使用中に痛みを感じた場合や、何らかの異常が認められた場合は、直ちに使用を中止し、医師へご相談ください。
    パックが破損して内容液が皮膚についた場合は、流水で洗い流してください。
    また、Smile Ring パックの内容液は、食べたり飲んだりすることはできません。誤飲しないよう十分にご注意ください。
  • 7.
    廃棄方法・製品情報
    抗がん剤治療終了後に廃棄する際は、パックを解凍した状態ではさみを入れ、内容液を流水に流してください。
    内容液には精製塩が含まれていますので、使用したはさみが錆びないようご注意ください。
      製品情報
    • 【パック容器】
      ナイロン・ポリエチレン
    • 【内容液】
      水・精製塩・尿素
    • 【製造国】
      日本